【BLUE TEAR´S】

記憶の色褪せないうちに綴る覚書きのようなもの。

【グラスホッパー感想】

イケメンが好きである。

もうちょい言葉を足すと、あっさりした犬顔のイケメンが好きである。

例に漏れず、生田斗真の顔もまたかなり好きな顔である。

映画なんて、一年に一回行けばいい方なのだ。今年も去年のデビクロくん以来の再訪が、グラスホッパーだった。

目的は、もちろんスクリーンの中の生田斗真が見たかった。映画も面白そうだったし、これは行かねばならないと、なんとなく衝動めいた義務感に駆られたわけであります。

 

そして、観に行ってよかったと、思わずにはいられなかった。

 

とりあえず、いい映画だったと絶賛したい。

最初から最後まで、ハラハラとドキドキとスクリーンから目が離せなかった。この演出素敵すぎる。

 

でも待って、生田斗真、全然かっこよくない。

あんなにイケメンでスタイリッシュなのに、なぜあんなに平凡な人みたいなオーラになれるんだろう。

かっこよくないけど、なんかすごく好感が持てる。不思議とやっぱり目が離せない存在だった。

演出?なのかもしれないけれど、平凡な人生を送ってきた教師がある事件をきっかけに平凡じゃない世界に足を踏み入れてしまう。

ああ、なんとまあ妄想広がる話だろう。

でもとりあえずかっこいい人がホントに平凡な人のようにみえる不思議は最後までわからなかった。

オーラって消せるものなのか、いや、でもそういう風にみせる演技も演出もすごい。凄すぎた。

とにかく目が離せなかった。

 

山田くんの美しさにも度胆を抜かれてしまったけれど、殺伐とした日常と相棒とのほんわかほっこりする対照的な生活のシーンとかとても印象に残っている。なにやらそちらの二人の話はコミカライズされているようなので、機会があったら読んでみたい。

映画を観てから少しずつではありますが、原作を読んでいます。

映画との違いを探しながら、なるほどここはこういうことがあったのかと新しい発見をしながら読んでいるので最後まで読むのが楽しみだ。

 

次の映画は、すぐ観に行く予定だ。来年1月9日から始まるピンクとグレー。どんな映画になってるのだろう。気になっている。もう一度原作読み返そうかななんて、思いながら。

グラスホッパー面白かった。