【BLUE TEAR´S】

記憶の色褪せないうちに綴る覚書きのようなもの。

【SCARECROW RED SOFA on VOYAGE(SC)のこと。】

 約7ヶ月ぶりのSCARECROWです。

イベントは以下のような流れでした。

イベント1

・ラジオギア公開録音

・早だし新曲お披露目

イベント2

SCARECROWメンバーとREDSOFAで記念撮影

 イベント1

ラジオギア公録。

この辺りはラジオギアが更新されたら、そちらを聞いて頂いたほうが時系列もあうかと思われます。こんなこと言ってたなぁというニュアンスで書いてますので、間違い探しはしないでね。

つーわけで、メンバー登場!

英樹さん、ばっしー、黒田くん、伊藤さんの順で出てきて座ってました。進行役はもちろん英樹さん。

皆さんわりとラフな格好です。

黒田さん、相変わらずのおねえ系ファッション。

ばっしー、髪がなくなってる!短くなってすっきりしてました。金は入れたままで、中の方は真っ黒。縦ストライプの黒のシャツに赤のネクタイ。下は、短パンマン。

英樹さんはTシャツに同じく短パンマン。二人とも足の毛全開。(変なとこみてんねー)

伊藤さんは、不思議な柄の入っている白のシャツにスカルのチョーカー(これが光に当たると眩しいのなんのって)。

英樹「はい、始まりました。SCARECROWのラジオギア。皆久しぶりだね。忘れられてるかもしれないから、自己紹介します。ドラムの水江英樹です」

ばし「ベースの石橋政徳です」

黒田「ヴォーカルの黒田倫弘です」

伊藤「ギターの伊藤賢一です」

一人ずつ自己紹介。

黒田「今日は伊藤さん一人だけ、ライブやりそうな感じですけどね」

伊藤「今日は、普段着みたいな格好でって言われてたのに、ブーツとか履いちゃってあれー?」

英樹「僕はね、普段着です。車から降りてそのままここに来ましたみたいなね」

黒田「今日は二人(英樹さんとばっしー)とも足出しちゃって」

ばっしー「出しましたね」 

みたーいという声が上がる。

英樹「まぁ、またあとでみれますよ。…皆さんにお会いするのはいつぶりですか?…2月ぶり??ここのメンバーもレコーディングしているからといって、毎日会っているわけではないんですよ。久しぶりの人もいる」

黒田「それは、僕のこと?」しょっぱい顔の黒田さん。

英樹「僕ら今までなにしてきたのかと言いますと、レコーディングしてます。おーいえーとか言いながら…僕ら葛城さんが大好きなんですけど、おーいえーとか言いながらやっていますと言ったら、『お前ら馬鹿にしてんだろ?』と言われました」

伊藤「俺なんか、昔から『伊藤は俺を馬鹿にしている』って言われてて、『そんなことないです(手を前でひらひら)』っていっても『ほら、馬鹿にしてる』…くろりんはさ、長いことバンドで一緒にやってるけどどうなの?」

黒田「僕は、あんまりそういうことで葛Gに絡まないんだよね。…楽屋とかでもずっとエロトークしてるから」

伊藤「そうなの?」

黒田「聞いてるよ。見習わなきゃなぁって思う。たまにりんくんとか言われて」

伊藤「りんくんとか言われるんだ?」

黒田「黒田とも言われるよ。でもたまにね、なんでかりんくんって言われる。…こないだ誕生日にiPod貰ったよ。新しいやつ」

伊藤「それは、くろりんがとてもいとおしいんだろうね」いとおしいって!伊藤さんがこう表現すると、どうしても平仮名表記に聞こえます。

黒田「葛Gね、可愛いとこあって、iPodに小さくByKGって書いてあるの」

伊藤「くろりんがいとおしいんだろうね。…英樹さんはそういうのないの?」

英樹「僕ね、葛城さんと出会って20年になるんですけど、音楽をやるまえに葛城さんちで、寿司パーティーとかやっちゃったから、一緒に音楽やってカッコいい人だなーって思った」

英樹「おーいえーの他にもカッパだねー。ばっしー今いいカッパきたねーって」

ばっしー「俺もよくわかってないけど、そっすか?なんて」頭をぽりぽりしながら照れるばっしー。

英樹「ばっしーはさ。黒田くんと伊藤さんとこに手伝いに行ってどうだったの?変わったのはそういうのもあったんじゃないの?」

ばっしー「すごい良かったですよ。勉強になりました」

英樹「ぶぃーんって弾いてとかヒドイ指示だったのに、ちゃんとこなしてたよね」

ばっしー「まぁ、わからなくはないんですよ」

英樹「けんちゃんなんか、最初連絡きた曲と違ったでしょ?」

伊藤「あれ、怒られても仕方ないことしたよね。ばっしー怒ってるんじゃないかと思って」

ばっしー「怒ってないっすよ」

伊藤「痛いわぁ。この赤ダヌキ痛いわぁーっ。あのCDの見所は、ジャケット裏なんだよ」

英樹「よーくみると、けんちゃんいるんだよね」

英樹「1音入っただけでも聞き比べてる。あー1音入ったねって。やってるのみてたのにね。みんな聞いてる?聞いてないの」

むしろそれを聞かせて欲しいものです。

英樹「わざと音を外してもらいたくて、でも黒田くんのはそうなってなくて、ばっしーでやったら上手くいった」

黒田「テレビでレコーディング風景が流れているときに波形とかみたことない?僕のは普通の波なんだけど伊藤くんだとまさにいとーけんいちーっていう波が出来る」

英樹「黒田くんの波はこういう(上と下が均等)波で、けんちゃんのはこんな感じ(上と下が極端な)て上下の幅が大きくて伊藤賢一っていうのがよくわかる。それがいいふうに音に出るんだけど、ばっしーは黒田くんのと似てるんだけど幅が小さくて、一緒に流すと、聞こえない。けど、よくみると、黒田くんの中にばっしーが入ってる。」

この英樹さんの表現の仕方が面白くて、ツボでした。

英樹「(黒田くんは)これで、最後だみたいな感じで宣言するじゃない?それってどういう感じなの?」

黒田「いつもそんな感じだし。去年一年歌ってきて慣れてる面もあるから、最後ってわざと歌うとがある。下手に歌ってみたり、音を外してみたり、最初って上手く歌おうとするんだけどね」

遊び心全開。

 英樹「けんちゃんのすごいところは音の選び方。ぽんぽんぽんって4つくらい先までいってもその前まで戻って音選びが出来る。でもメールを打つのは遅いんだよね。」不思議がる英樹さんに黒田さんの突っ込みが入る。

黒田「でも英樹くん、メールのレスポンス遅いよね。活動してる時間も違うんだろうけど」

英樹「メールって送って終了ってことが多いから、すぐ確認しないんだよね。家だと携帯もみないし」

黒田「マックからと携帯からも両方からくるから、そっちに返しても返事なかったり」

英樹「次の日にみて、夜中にきてるってことは本当は作業するまえにみて欲しかったんじゃ…でももう作業終わっちゃってるし…でごめん今見ましたって」

黒田「今度から、マックと携帯の両方に送ることにする」

 伊藤「レコーディングがね。最初は合宿にしようかっていう話をしてた」

黒田「誰かが作業してる間、仮眠しててくださいとか」

伊藤「一時期、シフト表とかあったじゃない」

ばっしー「ありましたね。」

伊藤「合宿とか無理って思った」

 伊藤「ばっしー、全部のに行ってるんでしょ?」

ばっしー「行ってますね」

英樹「おはようございますからお疲れ様まで、ほとんどしゃべってないけど、原稿用紙の半分も満たない」

ばっしー「しゃべってないっすねぇ」

いるだけで、勉強になってるみたいです。

英樹「じゃあ、けんちゃん。何かかけたい曲ある?」

伊藤「じゃあ、コンプレクサスで。車みたいでしょ?」

コンプレが流れている最中にばしと英樹さんが相談。コンプレをフェードアウトさせる。

英樹「ばっしーが質問読んだほうがいいんじゃないかというので読みます」

ばっしー「今日はね。いっぱいメールを頂いて、じゃあまずは軽いのから(がさごそと紙の束をいじる)」

英樹「みなさん、いいですか?今から読むのは軽いのですよ」

ばっしー「芸人さんのギャグで日常ついやってしまうものはありますか?」

英樹「ばっしー、これじゃなくて、もう一束なかった?」

ばっしー「俺もそう思ったんっすよね」

伊藤「じゃあさ。俺とくろりんで取りに行ってくるよ」と伊藤さんと黒田が二人で舞台袖へと消えていく。

伊藤「タバコ吸ってたりしてね」

英樹さんとばっしーはそのまま進行。

ばっしー「俺は『どーもすいません!』…やってないか」響の物真似。うっわー、ばっしー可愛い。

英樹「ばっしーがそんな顔してるのみたことないね」

などとやっていたら、二人が、それぞれお弁当を持って帰ってきた。

黒田くん、ばっしーのとこへ行って、お弁当を差し出す。

黒田「これじゃないの?」

この時の黒田くんの表情がたまらんかった。

英樹「違うから」

ばっしー「それ、お弁当」

黒田「違うの?」

伊藤「じゃあ、もう一回行ってくる」

またしばらくして帰ってくる二人。今度はでかいクーラーボックスを二人がかりで持ってくる。

黒田「持ってきたよ。これじゃないの?」

伊藤「似てるよね」 

でも片手にちゃんと紙の束を持ってきてる黒田くん、ばっしーへ手渡し。

伊藤「で、ばっしーは何て答えたの?」

英樹「響。体の大きい人と小さい人のコンビ知らない?」

伊藤「んー?(知らないらしい)俺は知らないで使ってることが多いよね」

英樹「芸人さんじゃないけど、『違うんです!違うんです、いとーさん!!』っていうのをよくやるね」

伊藤「そうそう。自虐ネタね」 

質問、息抜きになにをしてる?

伊藤「家でPSPウイイレやってる。2008年のだから古いやつなんだけと。自分が活躍してる」

黒田「僕もWiiウイイレやってるよ」

伊藤「ウイニングイレブン?」

黒田「うん」

伊藤「それはキャラ作れるの?」

黒田「作れないけど」

伊藤「あーそうなんだ」

黒田「最強チームでやってる」

英樹「ばっしーは?」

ばっしー「俺もPSPっすねぇ。今ネットで昔のソフトがダウンロードできるんですよ。FFとかやってます」

黒田「え、ばっしーモンハンは?」

ばっしー「モンハンは、やりすぎて、もうやってないっすねぇ」

黒田「新しいのは?」

ばっしー「あっそうなんっすか?それはやりたいです」

伊藤「俺、新しい蒙古斑できてる」お尻のあたりを擦る伊藤さん。その発言に黒田さん爆笑。

 質問、レコーディング中に、新しい発見をしたことは?

伊藤「ばっしーがね。レコーディングに慣れていくのがみてとれた。前は、よっしゃあ!(気合いの入ってる様子)っていってやってたのに」

ばっしー「俺、やり方わかったんっすよ。(と等々と熱く語るばっしー、この辺りはラジオギアで確認してね)」

英樹「へえー。それは初めて聴いた。僕らはね(ばっしーに同意を求めるように)けんちゃんだよね」

伊藤「それは、俺がすぐイライラマンになってたとかそういうの?あの人痛いわぁ、あの赤ダヌキ痛いわぁ」

英樹「違うよね、けんちゃんすごいよねーっていってたんだよね」

伊藤「それ早くいってよー。英樹さんはヴォーカル録りとかやってたでしょ?そっちはないの??」

黒田「…」

伊藤さん、必死に黒田くんの話へと持っていきたいようです。

伊藤「どうにかして、話を反らそうとしてる」自分でもお気づきのようで。

英樹「元々そういう人だと思っていたのが、そうだったんだーって気づいたことはあるよ」

新しい発見ではないらしい。黒田くんの某かを知ってる英樹さんに、黒田くんのなんたるかを語って欲しかったのになぁ。話は終了。 

質問、なってみたい憧れの人は?

伊藤「俺ね。くそ娘!なんだっけ?いるじゃない、なんとか姉妹。パリス・ヒルトン。一度でいいから、あんな生活してみたい」

英樹「それで、叱られて、惚れちゃうんだよね?」

伊藤「そう。この人は私のことちゃんと考えてくれてる」

伊藤さんって乙女気質だよね。

黒田「僕はね、誰だろう、誰だろう、誰だろう?(三回も言った)…Gacktくんとか?本当にああなのかなって」

黒田くんがGacktくんっていうとなんだか、近しい間柄のように感じます。

伊藤「あー。でもそうなんじゃないの?」

ばっしー「俺は、マイケル・ジャクソンになりたかったですね」

オーディエンス「整形すればいいじゃん」

伊藤「そこ。整形すればいいじゃんとか言わない。面白いから」

英樹「僕はね、特になりたいものとかないんだけどね」

ばっしー「そっすよね」

英樹「じゃあね。板東英二」ば、ばんどーさん!?あえてそこで?

ゆで卵とかいいたいらしい。 

質問、写真に上手く写るコツは?

質問者にどんな感じがいいの?と問いかえすメンバー。

質問者「ラブリースタイルで」

と答えると、一同しーんとなる。表情はえ?みたいな感じ。

伊藤「それはこんな感じ(両手を頬へあてる仕草)でしょ?それは難しいよね」シチュエーションが必要らしいです。

英樹「じゃあ、一人ずつ実際に撮ってもらう?ばっしーからいってもらってお兄さんたちがちげーよってやってみようか」

とばっしーが立ち上がり、カメラマンのお姉さんが準備。

黒田「レンズ変えなきゃいけないからね」

準備終了して、ばっしーが決めきめな顔をするが、

ばっしー「だめっすねぇ。こんなときマイケルだったら、カッコよく決めるんだろうな」

十分ステキだったよー。機材とかほとんどなかったから、前にばっしーが出てくると近くて、見とれてしまいました。

とまぁ、お兄さんたちの手本はありませんでした。あーれー?

 という感じでラジオギアも終盤戦。

ばっしーが、9月のライブのお知らせと、近づきギアのお知らせをして、〆です。

英樹「じゃあ、ラジオの方締めちゃおうか?これから先はラジオの人は聴けないって書いてあるよ。」

進行表を読む英樹さん。 

続いては絶賛レコーディング中の曲をお披露目です。

前半戦は、去年ライブでやった6曲をレコーディングし、後半は全くもってまっさらな、新しい曲を6曲やっているそうです。計12曲の予定なのかな?

既存曲は会報に載っていた、メイビー、チャプター、NO NAME、千一、コミュブレ、汚れた掌だと思われます。 

既存曲で流れたのはNO NAMEです。

英樹「みなさんにお届けされるものとはちょっと音が違うものになると思うんですけど、まだミックスもなにもやってないものです。じゃあ、どうしようかな、(Macの画面を見つつ)これだ!」とぽちっとな。…あれ?流れない。

英樹「あっ、音下げたままだったね。(コンプレをかけたときにフェードアウトさせたのを忘れていた)」もう一度再生。

Aサビくらいまで流してくれました。コーラスの入ってない、黒田くんの声のみのNONAME。イントロどんかと思っていたから、びっくり。出し惜しみはしないようです。

英樹「これにまたコーラスとか音を足していくんですよ」

伊藤「どうせだから、もうちょい聞かせちゃえば?この状態のを聞けるのって今日だけでしょ?どうですか?」と黒田くんに振るが、

黒田「え?なに??」黒田さん、聞いてません。

伊藤「いいよね?聞かせても」

黒田「えっ、あっ、いいんじゃない?ピアノのやつ」

英樹「これいってみようか?」

伊藤さんの作った曲を流す。途中で黒田くんと伊藤さんがポロポロピアノを弾く仕草を繰り返し、なにやら二人で大爆笑、わかりあってるようです。

伊藤さんの曲は、スケクロらしい感じのカッコいい曲でした。まだ歌詞が入ってないインスト状態で、不思議です。

今回はそれぞれが曲を作ったりする他に伊藤と黒田の合作もあるらしい。ふむふむ。

次は、ばっしーの作った曲。

ばっしー「仮タイトルはOVER」

ばっしーのはしっとりめの曲調でした。

黒田「このあとばっしーのラップが入ります」

伊藤「クレイジースターが始まるね」 

さて、次は…。

伊藤「せっかくだから、英樹さんの曲もいっちゃったら?」

英樹「でもいいの?これ聴いちゃったら、みんなの印象に残るのこれだよ?でもまっ、いっか!」

と流れた曲の仮タイトルがタイツだそうで。ちょっと音が外れてたりして、不思議な音使い。

転調するところがシャキーン、英樹さんが決めポーズ。

あーこの音がこうなるんだと納得の一曲。ポップでファンシー、楽しいなぁ。これ。かなり好きかも。

英樹「歌う人のことを全く考えてないよね」

これ、黒田さんが歌うのー?想像がつきません。言われた黒田さんが苦笑してます。

演奏をする人たちが、なにもせずに、一緒に聴いてるのが変な感じでした。それも面白かったのが、伊藤さんと黒田さんが、同じ姿勢で聴いてたのが受けました。なにそのシンクロ率。

英樹「じゃあ、しめていこうかな。」と英樹さんが、終わりのコメントを回していきます。

続いてばっしーが話しはじめると、

英樹「あれ、次はばっしーがしめるのかい?」

ばっしー「違うのかい?」

といいつつ、お言葉をちょうだいします。

次は黒田くん…

黒田「……はい」

伊藤「…はい」

かと思いきや、伊藤さんが割り込みしてきた!

黒田さん、苦笑。伊藤さんに向けて、英樹さん、ばっしー、自分へと順番にさして確認させるが、伊藤さんの言葉は止まりませんでした。

話してた内容はアルバム待っててねというニュアンスのことを少々。

あー、早くアルバム出てくれないかな。

イベント終わってから、NO NAMEが頭からはなれましぇん。

だから、余計に恋しいのかもね。2ヶ月(おおよその予測)なっがいよー。

 というわけで、やっと終われた。イベントレポでした。