【BLUE TEAR´S】

記憶の色褪せないうちに綴る覚書きのようなもの。

【黒田倫弘Acoustic Special092709(黒田)のこと。】

 Vo.黒田倫弘

Gt.馬場一嘉

Key.永井誠一郎

 

MCは、こんなようなこといっていたよというニュアンスで書いてます。あしからず。

 

もともとは、SCARECROWの2daysライブでしたが、緊急事態により(あれやこれやは、ググればいいよ)26日は伊藤さんが、27日は黒田くんがライブを行いました。

時間がなかったわりに、聴かせてくれるライブを素敵にこなしてくれました。うん、今回のアコライブ良かったよ。93より好きかもしれない。やーっぱ、本人の曲ありきだよね!

黒田くんのお召し物は、語彙の少ない私が書くので、適当ですよ。ご勘弁。

黒のスーツジャケットにグレーのベスト、水玉模様のネクタイに黒のパンツ。今回は、かっちり系ですね。

客電が落ちると、せいちゃん→ばびちゃん→黒田の順で登場して、スタンバイ。みなさん定位置につきます。

 Scar Over

イントロ中に、黒田くんがせいちゃんの目の前に立って「よろしくお願いします」という感じにお辞儀をする。せいちゃんもそれに対して、立ち上がりお辞儀を返します。二人面白いから!

誰かにとって特別なこと

一曲目にScar Over聴くと、毎度2000年11月5日がフラッシュバックする。変な感じ、あの頃と変わらない黒田くんはすごいと思う。

黒田「改めまして、黒田倫弘です。今日はこんな感じで三人でやっていきたいと思います。7枚出したアルバムから2、3曲を厳選してやっていきますんで、今日は長いですよー。帰りとか大丈夫?あっでも、今日始まりが早いから大丈夫か。最初はこんな感じですけど、後半はだらーっとしゃべりますから」

ここで、ばびちゃんとせいちゃんの二人をご紹介(してたよね?)

 散歩路

生で聴くのは久しぶりですな。うはうはでした。楽しそうにしっとり唄う黒田くんが印象的。せいちゃんがキーボードではなく、鍵盤ハーモニカで演奏してました。懐かしい音遣い。

黒田「2005年ぶりの散歩路…他のライブでやったっけ?やってないよね。いい歌ですよ、散歩路。難しいよね?」

せい「難しいよ」

ちらっとばびちゃんを見る二人。

ばび「俺?もう一回やる?」

黒田「もう一回やりたいくらい」

納得いってないらしい黒田さん。首を傾げたりしてる。

せい「じゃあ、のっけから」といいながら立ち上がり戻ろうとする。リセットしよう?

黒田「こないだ、それやったじゃない。僕が、帽子忘れて、せいちゃんが譜面忘れて」

 合鍵とナイフ

鍵盤入るといいですね。音に深みが増すよね。ばびちゃんと二人ぼっちの演奏もいいけど、個人的に鍵盤の音が好きなので、耳に心地良いです。

そして、ゴルフ話に。

黒田「こないだ、せいちゃんとゴルフ行ったんですよ。なにか言いたそうだよね」

黒田くんの優勝だったらしい。それで、せいちゃんが不満そうな顔をしてる。

せい「この場を借りていいので、あれば話ますよ」

おっ、これは熱く語ってくれそうな予感。

せい「僕ね、ゴルフいくときは、かっちりスケジュールどおり動かないと嫌なのね。いつも一時間前とか早めについて、ウォームアップをして時間きっちりに始めて、ちょっとの遅れもイラッとするんだけど。こないだ、準備出来たって待ってたら、メールが来たんですよ。どうやっても遅れるって」

黒田「カーナビでやっても120キロ出してもどうしてもつかないって思って、考えた結果が…」

せい「場所変えましょうって」

ここで、黒田さんに対し、ブーイングの嵐。

黒田「このとき結構冷静で、だめです。間に合いません。場所変えます」

せい「せっかくさ。ネットでコースとか調べて、攻略法とか考えてばっちりとかやってたのに。この人、優勝しちゃうし」

場所が変わって散々だったようです。

黒田「元々のコースでも僕が勝ってましたよ。」

言っちゃったよ、この人は!

黒田「自己新とかで勝っちゃった」

さらにブーイングの嵐。

黒田「終わってばいばーいって、別れて。東京帰ってきて監督と飲んでたら、せいちゃんから電話があって。今日はお疲れ。今日のゴルフ場の連絡先教えてって。どうしたの?ってきいたら、財布がないって。」

せい「そうなんですよ」

黒田「それもネットで調べたら早いのに。結局どうなったの?」

せい「駐車場に落ちてたんですよ。まあね、あの日は朝から散々だった」

黒田「全然興味ないよね?」

せいちゃんの話が落ちのついたとこで、さっきからだんまり状態のばびちゃんに話を振る黒田くん。

おー、自由だなー。 

グッドラッグ摩天楼

「じゃあ、次はエロい曲を」

この曲の前に、せいちゃんのゴルフ話があり、ぼろくそに言われたあとだったので、黒田さんくねくねしながら、「唄いづらっ」と一言。それでもエロ曲を唄いきる黒田さん。プロですねー。指は嘗めてなかったよ。

踊りもゆるゆるな感じでした。ああ、でもかっこいい、グッドラッグ。

っていうか、目の前で、その腰振りは反則技です。勘弁してください。正視できません。

 蒼寂 

沖縄行ったとき、蒼寂を聴いてたのね。だから、イントロ流れた途端に、沖縄の思い出が溢れてきましたよ。 

黒田「蒼寂、いい曲ですよね。次は、いつもはアップルパイのコーナーなんですけど。最近ね、あんまりぴんとくる曲がなくてね。僕よりもばびちゃんがあんまり乗り気じゃないんだよね」

ばび「そうねぇ」

黒田「ほっと、ぺっばぴぴっぷぺぱっぴとかやりたかったんだけど」

ばびちゃんが知らなかったみたい。

黒田「CMとかみてて、外交官黒田さんとか。アマルフィね。あと黒田ちえこーとか叫んでるのとかあるでしょ。びっくりしちゃって。黒田ちえこさん、すごい綺麗じゃない?だから、親戚とかだったらいいなぁとか思っちゃう」

黒田さん、照れ笑い。

黒田「全然、関係ないですけどね」

 フロンティア 

ここで、黒田くんにアコギが手渡され、スタッフによって準備がされていきます。はい、落ち着きました。黒田くんのギターの弾き方って、ぎこちない感じが、かわいいよね。ちょっと、コードが大変そうなのを、よいせって、手を伸ばして弾くのがいい。

フロンティアは自分を反映させて作った曲であるらしい。自分の汚い部分をさらけ出した曲。

そう考えるとYOUは、フロンティアと同列らしいです。一度は封印したけど、今だから歌える曲みたいなことを話してました。 

黒田「次の曲は、いつもはライブの後半戦でやる曲なんですけど。この三人でやったらこうなるっていう曲です。聴いてください。」

ボルケーノ

曲が始まるまで、なんの曲かわからなかったよ!ボルケーノアコースティックヴァージョン。

せいちゃんがアレンジしたそうです。なかなか、不思議な感じでした。でも、結構好きなアレンジ。ミディアムテンポのボルケーノです。 

黒田「やっぱ二人すごいよね。僕、ただメロディ変えて歌ってるだけだもん。今回ね。二人とも忙しかったり、僕もアルバム作ってたりしてたから、リハが1日だけだったんですけど。プロだよね」 

黒田「ボルケーノをいつもと違う感じにしたいって話していて、せいちゃんが作ってくれるって話になって、メールで送ってくれた」

せい「起き抜けに作って、それが採用されたんですよ」すごくよかったよ。早くDVDでもう一度聴きたいですもん。

せい「それで、送ってばびちゃんの返信が、アリスのチャンピオンにしかならないよって言われて」

ばび「そうそう」

黒田「どんなかんじ?」

ばび「あっ、えっと」とばびちゃんがギターを調整しはじめる。

黒田「ごめんね。途中だったんだね」

ばび「いやいや」

黒田ここで、自分のギターでアリスの物真似。実際にボルケーノを乗せてみる。あー納得。

ばび「それはそれで面白いよね」 

黒田「この三人ならなんでも出来そうだよね。東京だけでなく他のとこでもやりたいねって、せいちゃんとも話してて」

せい「でもみんなあんまり食いつかないね」

拍手が欲しかったみたいです。

やったらいいですよ。新潟のカフェライブみたいなの。楽しかったなぁ、あの時。 

黒田「今日、始まる前に、出てくるときにばびちゃんが、写真撮っていい?ってばたばたしてたの。ブログ用に。そしたらせいちゃんも撮るって。あれ、結構和んだよ」

ばび「そう?」

黒田「ばびちゃん以外に言われたら、イラッとするけど」

せい「あっ、あれ。ブログにあげるやつじゃないので、撮っちゃった。あとで撮ってもいい?」

黒田「いいよ。なんならアンコールもらえたら、アンコールでみんなと撮れば。もしかしたらもらえないかもしれないけど」

せい「もらえないかな?」

黒田「わかんないよ」 

ハート

ギターが変わりまして、傍にマイクが置かれます。位置が近すぎたのか、黒田くんの手がマイクに当たる。黒田くん、あちゃーな表情。普段さっぱり聴かない曲なので、なんだか新鮮に感じました。 

黒田「これもね、インストアで回ってたときにあんまり歌えなかったんですよ。小声でぼそぼそ歌っててもね、聴こえないみたいな」ばび「インストアもいったね。みかんの箱の上で歌ったりしたこともあったよね」

黒田「あったね。駐車場とかでも歌ったし。」

ばび「アンプなかったりして。アンプないとこってないのよ」

黒田「そういう意味では強くなったよね(なにもなくてもギター一本でなんとでもなるようです)」

ばび「そうだね」 

黒田「来年の今頃は、八枚目のアルバム作って、ツアーを回り終わって、スーパーライブファントムとか考えてるころですよ」

黒田くんの計画。

せい「そうなの?」

食いついた!

黒田「うん。スーパーライブファントム」気に入ったんだね。

せい「じゃあ、僕の夢がとうとう叶うね」 

黒田「10年で変わったことっていうのをこないだラジオで募集したんですけど。みんなも結婚して、離婚して、シングルマザーで頑張ってます。って、りんくんは守るものがありますか?ってどきってしたの。守るものがあるかなって。みんなも守りたいし、自分も勿論守りたい。ばびちゃんだって、せいちゃんだって守りたい。悪い意味じゃないよ。前向きな意味で」

こういうとこ男前だと思う。 

黒田「いいものを作ろうとして頑張りすぎてないって言われて、全然そんなこと考えてもみなかった」 

黒田「10年前ってまだ二人に会ってもなかったんだよ」

せい「そうなの?でもそろそろ会うころでしょ?」

黒田「そうだね。もうすぐあうかんじ。10年前なんて、歌のことなんか全然考えてなかった。筋肉のことばっか考えてたし。今になってようやくわかってきたかな。」 

まだまだ歌うってさ。

黒田「10年経っても、服のサイズは変わってないですよ」

変わらないことの特筆すべき点であるらしい。 

黒田「人形みたいで、温かみがなかったって言われたりね」

そうかな?あんまり笑顔ではなかったかもしれないけど、温かみはあったぞ。 

幼い月 

唄う間中、目は伏せられたままでした。一つ一つの言葉を思い出すように。言葉を大事に大事に歌に乗せていく。しんみり。

麗しのR&Rスター 

封印したんじゃなかったのか?のまさかのセリフが入りました。概要は…

「おーいえーみんな元気だったかーい?この歌唄わなかったから、浮気してる人もいるよねー(オーディエンスに向けて)。そうそうこの間友達の家族とカラオケに行きました。子供たちが仮面ライダーディケイドとかシンケンジャーとか何度も何度も唄うんですよ。点数でるのがあって、子供ってすごいね。どんどん点数が上がっていく。最初は60点65点…。こういう風に歌えばいいんだよとかアドバイスしてあげたんですよ。プロですから!(力いっぱい)じゃあ、黒田さんプロなら唄ってよ。いいよ、やりますよ。でも内心ばくばく。こないだカバーやったから、福山さんの歌唄いましたよ。96点だしました!」

と唄いだすもブーイングが起こり、「これ以上なにをいえと?」となんか言おうとする。せいちゃんをみて、「せいちゃんの髪今日も素敵です」

うーん、苦しいね。本人もわかっているのか手で謝る仕草をして、唄い始めました。

途中、いつもはG様がいうところをばびちゃんが代理してました。

「あっちいって!」ばびちゃん、カワユス。 

クロダ16歳 

クロダ37歳が唄います、クロダ16歳。この振り付けがたまらんよねー。

まだまだ、元気いっぱいですよ。 

Lucky Star Boy

「それでは、最後の曲です」といいながら、眉つばをやってみせる。 

アンコール

というわけで、アンコールで呼ばれ三人が再び登場。黒田「アンコールもらえたね」

写真をとる体勢になるが、せいちゃんが、まさかの忘れもの。

黒田「また。これはないですよ」

ばび「最近物忘れが激しいんだよね」ズタズタですね。

黒田「譜面忘れるとかもないよね」

まぁ、確かに。

で戻ってきたせいちゃんを含めて、みんなで記念撮影。

黒田「ブログにアップされるのかな?」

ばび「そのうちにアップされると思います」 

早速ブログにアップされてましたよ。

黒田「じゃあ、八枚目に向けて一言」

ばび「あっ、そういえばばっしー、大丈夫なの?」

黒田「大丈夫、大丈夫。今日もさっきメールもらって。早く、会いたいですって」

ばび「あっそうなの?」

黒田「うん」

ばび「なんで、ばっしーってあんなに可愛いんだろ?」

黒田「可愛いよね。可愛いのは仕方ないことだよね」

認めちゃったの!

黒田「くろりん、頑張ってねって。頑張ってないことなんてないっつーの!」

照れ臭いんですかー?黒田さん。 

(´д`)ぼぇー←そんなお話をして頂きしばし、こんな状態に。

その後、ばびちゃんの真面目なお話。 

黒田「じゃあ、せいちゃん。」

せい「(八枚目のアルバムのレコーディングが始まると)じゃあ、僕の夢がとうとう叶うね」

黒田「本当に大丈夫?忙しいんじゃないの?ロスとかいったんでしょ?」

せい「うん。行ったけど。どうにかしますよ。」

やる気満々。

せい「ちゃんと今日だっているじゃない」

黒田「じゃあ、やりましょうよ」

せい「みんな、ここは拍手」

 

黒田「みんなとやれるね。あっ、こんちゃん、禁煙してるらしいよ」

せい「そうみたいだね。会うたび頑張ってるって。今はやりの水蒸気のも持ってるらしいよ」

黒田「僕も持ってますよ」

余談ですが、めちゃくちゃタイムリーに水蒸気のタバコの話をyasuがしてまして。yasuは西川さんから水蒸気タバコもらったらしいよ。

ミュージシャンで流行ってるの?それとも喫煙家にのみ全国区なの?吸わない人には、よくわからない話題ね。 

せい「そんなにして吸いたいのかってね」

黒田「酒も最近飲まないじゃない」

せい「飲まないね。しょーもないでしょ。あんなもの。飲まなくてもみんなと一緒なら、楽しめるんですよ」

黒田「あー、いるよね。そういう人」

せい「なんで、そんなに上から目線なの?」 

ポエポエ 

馬乗り再び。楽しそうにやってました。

「今度は間違えないぞ!」

ああ、もう、この人は! 

オレンジ 

せいちゃんのキーボードの脇にみかんが置いてあってね。なんで、みかんなんだろう?と思っていたんだけど。これってオレンジを連想すればよかったのかと、後で気づきました。それがね。みかんの形をしたマラカスで、オレンジで、使われてました。なんてーシャレのきいた人なんだ!せいちゃん、グッジョブ。 

そんなこんなで、終了。セットリストが、漢字ばっかりなのは、アコースティックライブならではなのかな。

大変、満足なライブでありました!お疲れ様でした。